最果ての地

思えば遠くへ来たもんだ

E61のケース

日本語入力が不十分ながらも立派にビジネスツールとして働いてくれている機動ビジネスマンの片腕NOKIA E61である。

よく働く子にはそれなりのご褒美を用意してやらねばなるまい。

今回ご褒美として採用されたのはKRUSELLの専用ケース

これで不意の落下という惨劇も最小限のダメージで乗り越えられるはずだ。

こちらはファスナーつきで全体をやさしく包み込むタイプ

どちらもeXpansysで入手可能!

急げ!(笑)